left
right
大分県大分市では5日、大分七夕まつりが開催されています。
4日夜の府内戦紙では勇壮な山車が練り歩いたほか、5日も商店街の出店に多くの人が訪れ、市内中心部は祭りの活気に満ちていました。
4日から始まった大分市の夏の風物詩「大分七夕まつり」。
4日夜はメインイベントの1つ「府内戦紙」が行われました。
14基の勇壮な山車が次々と登場すると、沿道の見物客から歓声が上がっていました。
祭り2日目の5日も市内中心部は多くの人でにぎわっています。
セントポルタ中央町では出店が並び、訪れた人たちはかき氷を買うなどして、祭りを楽しんでいました。
5日の午後7時からは中央通りでは「チキリンばやし」の披露などが行われます。
一方、午後6時20分から午後9時30分までの間は市内中心部で交通規制が行われます。
最新のニュース
関連記事
市長交代でどうなる…津久見市新庁舎建設計画 40億かけ建設か?移転か? 初当選の石川氏に聞く【大分】
「ロボット相撲」日本一 高校生ロボット相撲全国大会2連覇 佐伯豊南高校工業部
高崎山の顔が決まる“選抜総選挙”「ペッパーミル」やメスで初のボス「ヤケイ」などエントリー
中九州横断道路 大分市までのルート「山側」が妥当 国の委員会が評価
差はわずか51票 津久見市長選 元アナウンサー 石川正史氏が初当選 大分
津久見市長選挙 元テレビ局アナウンサー 新人・石川正史氏が初当選